
仕事をやめずに起業?!
自分の部下として働いている優秀な若手ビジネスマンが「自分でビジネスをするために会社を辞めます」と辞表を提出したら?上司としての立場上は、思い留まるように説得するものの、心の片隅ではそんな若者がうらやましいと考える人は多いかもしれませんね。自分があと10歳、20歳若ければ、わずかなビジネスチャンスに賭けてみる生き方ができたかも。しかし養うべき家族もいて、自分の肩に背負っている責任もそれなりに大きければ、自分の夢や憧れだけで「会社を辞めて新たにビジネスする」なんて大決断をすることは難しいでしょう。かといって、いま勤めている会社が将来にわたって安泰だという確信はないし、いつ自分がリストラされるとも限りません。そこで極力リスクを取らずに新たなビジネスをする方法として「株主になること」を考えるのは賢いのでは?これから起業しようとする、見込みのある起業家に対して資本金の全額または半額、少なくとも10%以上を出資して主要株主になることが、出資者にとっても起業を意味するのでは?